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日本新聞2019年4月24日、4309号より
  
緑の党 大田区議のろけいこ6選!板橋区わたなべちづる善戦
区民のための政治を訴える緑の党に支持高まる。衆院補選では沖縄3区で基地反対の屋良候補当選。大阪も自民惨敗。民意無視の悪政に審判
  
 4月14日告示、21日投票の統一地方選で、緑の党・大田区議のろけいこは4727票を獲得し、見事6選を果たした。“しがらみのない政治を”“女性の視点で”を貫き、20年5期を務め、区民の皆さんの信頼を勝ち取ってきた。“どんなことでも相談してください”の言葉通り、すぐにかけつけ、解決のために働いてきた。また、“開かれた区政を”と、定例区議会のたびに報告会を開き、報告の通信を送り続けてきた。こうした真摯な姿勢が6選を果たす大きな支持につながった。
 最終日の蒲田西口での政策演説会にはたくさんの方がかけつけ、のろ区議を、これからも頑張ってほしいと激励した。聴覚障害のある方にもわかるように手話通訳もあり、真剣に手話に見入っている方々がいた。視覚障害のある方々もかけつけ、真剣に聞いていた。子どもが虐待で命を落とさずにすむ大田区を、高齢者が介護や医療を保障され、いきがいをもって暮らせる大田区をと訴えた。誰もが安心して暮らせる大田区をつくるために奮闘しているのろ区議に多くの方々が信頼を寄せている。6期目も区民の声を区政に届け、“すべての政策はいのちをつなぐために”を実行し、みなさんと共に歩み続けるのろ区議への期待は大きい。
 板橋区のわたなべちづる区議候補は区内のデイサービスで介護福祉士として相談員を務めている。介護の現状を良く知っている目線で“あなたをひとりぼっちにさせません”と福祉の大切さを訴えた。「本当にひとりぼっちだ」と事務所に電話した方は、わたなべちづるが歌声サロンなど開いていることを知り、見通しが出てきて元気になった。一人孤立して暮らしている方がとても多い。板橋区だけではなく日本全体の大きな問題となっている。選挙中もたくさんの相談が寄せられた。残念ながら2101票で惜敗となったが、「支持してくれた区民の方々の声を区政に反映するために、これからも活動を続けていきます」と意欲的だ。
 5月19日告示、26日投票の足立区議選に緑の党のやこうえみが出馬を予定している。儲け第一の政治から、命第一の政治への転換をと、緑の党は訴える。 
  
 衆院補欠選挙、沖縄3区で基地反対候補勝利。政府は民意を尊重し、基地建設中止を
 21投票で、衆院補欠選挙が沖縄3区と大阪12区で行われた。
 沖縄3区は玉城デニー議員が沖縄県知事に当選したため、空席になっていたものである。結果は玉城知事はじめオール沖縄が推した屋良候補が当選した。翁長知事、そして後継者の玉城知事と、沖縄県民は辺野古新基地反対の知事を選び続けてきた。政府は「知事選は基地問題だけが争点ではないから、基地反対の民意が示されたとは言えない」と、選挙結果を沖縄県民の基地反対の民意と認めなかった。そのため沖縄県は辺野古埋め立ての是非を問う県民投票を行った。その結果、はっきりと基地反対の民意が示されたのである。ところが安倍政権は「県民投票の結果に関わらず、新基地建設を続ける」と言い放ったのである。「日本に民主主義などない」と沖縄県民は怒りの声をあげている。このような中で行われた衆院沖縄3区の補欠選挙で、再び三度、沖縄県民は基地反対候補を選んだ。
 大阪12区でも自民候補は敗れた。安倍首相が自ら乗り込んでいたにも関わらずの敗北である。
 今回の補欠選挙は参院選の前哨戦と言われてきた。政権与党は自民惨敗をどうとらえるのか。明らかに自公政治への不信感を表した結果である。少子高齢化を招いているのは悪政である。消費税を導入して引き上げて、10月には10%にまで引き上げる。これまでの消費税の税収分とほぼ同額の法人税引き下げ、これだけでも何のための消費税かわかる。“介護は社会全体で”をうたい文句に介護保険制度を導入したが、見直しのたびに決められるのは介護切り捨て。増え続けているのは軍事費ばかり。こんな悪政はもう嫌だと、沖縄でも大阪でも自民候補を敗北に追い込んだ。
 今、沖縄に学び、民意を示す時である。悪政を終わりにするために声をあげよう。 (沢)
  
  
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