緑の党
 Green Party

 
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 東日本大震災による災害への救援を訴えます

 
2011年3月15日
緑の党東日本大震災対策本部
 
この地震の犠牲者に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災者の皆さんに心からお見舞い申し上げます。
 
 3月11日、14時46分に三陸沖で発生したマグニチュード9.0の巨大大地震は400年に一度の災害と言われ、世界の観測史上4番目の大地震でした。この地震によって、特に東北地方の太平洋沿岸の町並みは津波にのみこまれ、見る影もないほど壊滅的打撃を受けています。15日時点で、死者は約3200人、行方不明者は1万6000人を超え、死者は万単位を超えると予測されています。また11県の2400ケ所に及ぶ避難所では55万人が避難生活を強いられており、未曽有の被害となっています。食料、水、衣類、暖房器具などあらゆる物資が不足しています。
 また、福島第1原発の1号機と3号機が水素爆発を起こし、建屋が吹き飛び、その後2号機も爆発を起こし、遂に4号機も火災を起こすなど、次々制御不能に陥っています。そして高濃度の放射性物質が大気に流れ、3号機で付近では身体に影響を及ぼす400ミリシーベルが測定されました。避難範囲も20キロから30キロに拡大されましたが、地震と津波で身も心も疲弊し、極限の中にいる被災者が放射線被爆という最悪の事態に直面しています。福島第1原発は6基、すぐ近くの福島第2原発は4基の計10基あり、また宮城県の女川原発も存在します。地震と津波の影響で原発が制御不能に陥った事故が次々連鎖し、原子炉爆発という最悪の事態を避けるための必死の努力を続けていますが、放射能汚染が日本中に拡散される危機が差し迫っています。地震国の日本に54基という原発を稼働させること自体無謀なことです。原発に頼らない自然エネルギーを作らなかったツケが今回の事故を招いていますが、余震も続き、日本全土の原発への対策も急務です。政府は、刻々と事態が深刻な状況に向かう中で、原発事故の全容を早急に明らかにし、周辺住民並びに国民の命と健康を守るための安全対策に万全を尽くすべきです。
 被災者への一刻も早い救援のために、ご協力をお願い致します。
 

    「東日本大震災救援募金」
    銀行口座 口座名  緑の党災害対策本部
    金融機関      三菱東京UFJ銀行 西池袋支店
    口座番号      普通 0153958

 
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